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眼内レンズ


眼内レンズとは、その名の通り眼の中に人工のレンズを組み込んで視力を矯正する方法です。主に白内障になった方に対して行われますが、極めて強度の近視を矯正するために、水晶体が混濁していない方に行う場合もあります。白内障でない方に行われる眼内レンズ手術は、開発したオーストラリアの眼科医ヴィンセンツ・フカラ(Vincenz Fukala)の名前を取り、フカラ手術(Fukala's operation)とも呼ばれています。

眼内レンズ手術では、まず水晶体を超音波で砕いて破壊し、それを吸引して取り除きます。その後、水晶体が失われた部分に眼内レンズを挿入します。

眼内レンズ手術の利点は、直接眼の中にレンズを入れるため、強度の近視にも対応できるところです。しかし、水晶体を取り除いてしまうため、その後はピントを調整する力がなくなり、メガネなどで視力を調整する必要があります。

白内障の手術法としては一般的な眼内レンズですが、近視の矯正手術としてはほとんど行われません。同じ人口レンズを挿入する手術でも、水晶体を取り除かずに行うフェイキックIOLの方が、近視矯正法としてはずっと普及しています。

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レーシック以外にも矯正手術は存在します。様々な種類のレーシックと他の手術法、そして手術以外の矯正法についてご説明します。


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