体験談(4)ゴルフのために…

私は、40年近くメガネと共に過ごしてきました。幼いころから近視だった私にとって、メガネはもう体の一部と言って良いほど体に馴染んだもので、老眼鏡を使うようになってからも、特に不便は感じていませんでした。
そんな私でもメガネが気になるのは、大好きなゴルフをしている時です。思い切りスイングした時にメガネがずれたり、寒い日には息で曇ったり、雨の日は水滴がついて視界が悪くなったりと、ゴルフをしている時ばかりは、メガネをせずにプレイできたらと願わずにはいられませんでした。
そんな時、自分より10歳ほど若いゴルフ仲間からレーシックを受けたと聞き、興味を持ちました。幸い、知人に眼科医がいたこともあって、いろいろと説明を聞くことができ、レーシックがどのようなものなのかを理解することができました。
仕事の時は老眼鏡をつけることが多いため、ほとんどゴルフのためだけに手術を受けたようなものなのですが、妻には「どうせ老眼鏡をかけるのに…」と反対されました。それでも、近くを見る時以外は裸眼で過ごせるようになり、ゴルフをする時もメガネの煩わしさを気にせずに楽しめるならと、手術を決めました。
手術中の痛みはほとんどありませんでしたが、手術直後には少し痛みがありました。手術を受けたその日のうちは、目の前に霞がかかったような見え方だったので不安に思ったのですが、翌朝にははっきりと見えるようになっていました。
今では大好きなゴルフを裸眼でプレイできる喜びを、存分に味わっています。老眼鏡は依然として手放せませんが、体の一部のように感じていたメガネが、必要なときだけかける、一歩遠い存在になったような感じです。
レーシックを受ける前に知っておいた方が良いと思うことは、レーシックを受けてもいずれ老眼(老視)にはなるということでしょうか。私のように老眼になった後にレーシックを受けた場合だと、近視は改善されても老眼鏡は手放せません。知人の眼科医の話では、老眼になった時はやや近視の方が近くに焦点が合って都合が良いのだと聞きました。その辺りとの兼ね合いも考えながら手術を受けるのが良いと思います。
J.Tさん(53歳・男性・自営業)
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実際にレーシックを受けた方の、カウンセリングや手術、術後の実生活についての体験談を、良い面・悪い面併せてご紹介します。

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