体験談(3)ドライアイに悩まされて…

高校受験の勉強を境に、急激に視力が落ちた私は、高校の頃からソフトコンタクトレンズを使い始めました。コンタクトレンズをつければ視力は1.0以上あり、普段のケアは少々面倒でしたが、普段の生活に特に支障はありませんでした。
それが変わったのが、仕事に就いてからでした。私の働くオフィスは常に気温や湿度が一定に保たれていて、少し乾燥気味。ソフトコンタクトレンズをしている従業員はみんなドライアイに悩まされていて、私も目薬が手放せない状態でした。目薬を頻繁に差していても、忙しいときには手が回らず、乾燥のせいでレンズが目にはりついてしまうこともしばしばでした。
そんな時に、同僚からレーシックの話を聞いて興味を持ち、一緒に眼科に行ってみることになりました。病院で説明を聞いてみると、手術が十数分で終わり、入院の必要もないことが分かって安心しました。仕事の都合上、何日も休むことはできなかったので、これはレーシックを受ける決断をするのに、とても大きな材料になりました。安全性やメリット、デメリットについても詳しい説明を聞いて納得し、同僚も私も手術を受けることに決めました。
視力は、手術翌日から裸眼で問題なく生活できるくらいに回復していて、こんなに急に変わるものなのかと驚きました。でも、しばらくはコンタクトレンズをしていなくてもドライアイが続いて、目薬は欠かせない状態が続きました。手術後にドライアイの症状が一時的に出ることは説明を受けていたので、その後2ヶ月ほど目薬を差しつつ仕事をしていましたが、今ではかなり症状が軽くなりました。視力は手術直後よりはやや落ちた感じがありますが、それでもコンタクトレンズなしに、ドライアイも以前ほど気にせずに過ごすことができるようになり、仕事をしている時のストレスや煩わしさは軽減されました。
これからレーシックを受ける方にアドバイスしたいことは、しばらくドライアイ対策が必要だったということ。私の場合は、ソフトコンタクトレンズをしている時ほどひどいドライアイはなかったのですが、お医者さまの説明では、ドライアイのひどい方が手術を受けると、もっとひどいドライアイが出ることもあるそうです。視力が良くなったところで油断せずに、その後も病院でドライアイの状態をちゃんと見てもらうことが大切だと思います。
R.Sさん(29歳・女性・会社員)
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実際にレーシックを受けた方の、カウンセリングや手術、術後の実生活についての体験談を、良い面・悪い面併せてご紹介します。

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