体験談(1)圧迫感はあったけど…

私の目には、ソフトコンタクトレンズでは度が出ないほどの近視と乱視があり、学生の頃からハードコンタクトレンズを使っていました。コンタクトレンズをつけていれば、視力には問題がなかったのですが、毎日の手入れや着け外しが面倒なのに加え、毎年花粉症の季節がやってくる度に憂鬱になっていました。2〜3月あたりになってくると、目がかゆくなって充血して、痛くてコンタクトレンズをつけていられなくなるので、どうしてもゴーグルが手放せませんでした。
そんな状態だったので、数年前からレーシックに興味はもっていたのですが、手術を受けることが少し不安でためらっていました。それでもインターネットなどで情報を集めているうちに、「最近は手術例も増えてきて、安全性も問題ないかも」と考えるようになり、思い切って病院へ行き、レーシックの説明を受けました。
私が手術を受けた病院では、手術のメリットだけではなくデメリットもきちんと説明してもらえ、よく考える時間ももらった上で、納得して手術を決めました。
手術は、話に聞いていた通り痛みはほとんどなかったのですが、目を開いて固定する器具の圧迫感を感じました。私は目が細いので、少し余計に感じたのかもしれません。それと、麻酔は効いていても手術の模様が見えてしまうので、ちょっとだけ怖さがありました。それでも、レーザーを当てられている感触や痛みはなく、「焦げたような匂いがしているな」と思っている間に手術は終わりました。
手術直後は、視界にもやがかかったように、少し白っぽく見えていましたが、裸眼でも物がぼやけたりすることはなく、コンタクトレンズをつけなくても平気な視力になっていることが実感できました。その日は、目を保護するための度の入っていないサングラスをかけて帰りました。
翌日の朝に起きた時は、よりはっきりと物が見えるようになっていて、改めてコンタクトレンズから解放されたことが実感されて、大げさかもしれませんが感動すら覚えました。今では、コンタクトレンズの手入れをする手間もなく、裸眼で快適に生活しています。花粉症の季節も、かゆみや充血に患わされることに変わりはないのですが、コンタクトレンズをつけた時の痛みを味わわなくて良いので、以前に比べれば苦になりません。
私と同じく花粉症の方へ言っておきたいのは、手術後はしばらく目をこすったりすることができないということ。花粉症の季節から、大きくはずれた時期に手術を受ける方が良いと思います。
T.Oさん(28歳・女性・会社員)
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実際にレーシックを受けた方の、カウンセリングや手術、術後の実生活についての体験談を、良い面・悪い面併せてご紹介します。

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